2020年4月26日付の琉球新報に、沖縄女性史家・宮城晴美史による「マスコミ・セクハラ白書」の書評が紹介されました。 男性優位社会のマスコミにあって、被害女性が被害を被害として自覚できにくい中、この本が「あなたは一人ではない」というメッセージになると書いています。
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